高速眼球移動訓練を行っていると、周辺視野の感覚がつかめるように
なってきました。
その周辺視野の状態を維持して生活したり、
実際の読書を行っていました。
最近気がついたのですが、
どうも私が周辺視野モードにしていると思っていても、
片目は中心視野モードになっていることがあることに気がつきました。
周辺視野モードの読書(自分なりの速読)をしていても、
黙読によるブレーキがかかりがちになる時があるので、
何でだろうと自分の見え方を確認したところ
片目のみの周辺視野モードになっていことがあることに気がついたのです。
右目のみ周辺視野モードになっていることもありますし、
左目のみ周辺視野モードになっていることがあることもありました。
現状、両目が周辺視野になるように、
意識しながら読書を行うようにしています。
ご自身の見方が両目とも周辺視野になっているかどうかの確認は、
・周辺視野モードになって
・文字を見て
・片眼をつむって、もう片方の眼がどのように文字を捉えているかを確認します。
・同じことをもう片方の眼でも行ってみます
です。
周辺視野の見方ができているほうの眼から、
中心視野の見方をしているほうの眼にかわった時に
特に違いがわかるのではないかと思います。
なってきました。
その周辺視野の状態を維持して生活したり、
実際の読書を行っていました。
最近気がついたのですが、
どうも私が周辺視野モードにしていると思っていても、
片目は中心視野モードになっていることがあることに気がつきました。
周辺視野モードの読書(自分なりの速読)をしていても、
黙読によるブレーキがかかりがちになる時があるので、
何でだろうと自分の見え方を確認したところ
片目のみの周辺視野モードになっていことがあることに気がついたのです。
右目のみ周辺視野モードになっていることもありますし、
左目のみ周辺視野モードになっていることがあることもありました。
現状、両目が周辺視野になるように、
意識しながら読書を行うようにしています。
ご自身の見方が両目とも周辺視野になっているかどうかの確認は、
・周辺視野モードになって
・文字を見て
・片眼をつむって、もう片方の眼がどのように文字を捉えているかを確認します。
・同じことをもう片方の眼でも行ってみます
です。
周辺視野の見方ができているほうの眼から、
中心視野の見方をしているほうの眼にかわった時に
特に違いがわかるのではないかと思います。