速度に大切な2つの要素は、
・滑らかな眼球の動き(周辺視野)の強化
・音声化を無くしていく

の2つがありますが、
音声化を無くすための私なりのコツをご紹介します。

普通の読書は、1行ずつ文字を追って、
追った文字を、心の中で声に出して、自分の耳に届いているような
感じで読んでいるはずです。

この、心の中の音量、実は自分で調整できることに気がついてもらいたいのです。
音声を大きくしたり、小さくしたりできることに気がついて欲しいのです。
なんなら、女性の声にしてみたり、男性の低いバリトンの声にすることも
可能であることに気がついて欲しいのです。

納得できたら、
次に、心の中に、音声を調整するつまみや、ボタンをイメージしてみてください。
読書しながら、そのイメージした音声のつまみを、音声が小さくなる方に
まわすようにイメージしてみてください。

音声が小さくなりませんか?

音声が小さくなってきたら、どんどん小さくしていきましょう。

音声を『0』にする必要はありません。

自分の可能な限り、できるだけ小さくなればそれでOK!



後は、普段から、できるだけ心の中の音読を小さな音量でできるよう
日々訓練しましょう!
心の声を小さくすると、理解が伴わなくなるかたも入るかもしれませんが、
それを、心の声を小さくしても理解できるようにがんばっていると、
速読での理解がわかってくるかと思います。

気がついたらいつでも、仕事中でも訓練しましょう!


私の考えでは、
人によっては、これだけで、読書速度が伸びると思います。
なぜならば、
『自分に聞こえるように心の声を大きくする』という手順が省かれ、
読書の際の無駄が一つ少なくなるからです。