本を開いていただいて、

どこでもいいので、一カ所に視点を留めます。
視点を留めている場所の文字は、はっきりくっきり
認識することができると思います。
これを、『中心視野』の領域といいます。

そのまま視点を動かすことなく、
2、3行前後の文字に意識を持って行ってみてください。
はぼやけて文字が書いてあることは
わかるが、何を書いているのかまではわからない
領域があると思います。
これが、速読における『周辺視野』の領域です。

sokudoku04
上の図でいうと、
『トレーニング』という文字に視点を留めていると、
そのまわりの文字はなかなか見えにくいと思いますが、
これが、周辺視野で文字をみている状態です。

速読は、この周辺視野を駆使して行ないます。

上述した状態は、周辺視野と中心視野が混ざっていたと
思いますが、
速読は中心視野が全くない、
どこをみても周辺視野のみとなる眼の使い方
できるようにならなければできるようにならないと
考えいています。

本サイトに紹介している高速移動眼球訓練を、
とにかく続けていると、この、周辺視野のみの眼の使いたかが
わかるようになってくるはずです。

いままで(中心視野)の読書だけでなく、
周辺視野での読書があるのか!!
と気づけた時、
速読も近づいてくるのではないかと思っています。