速読の感覚を身につけるトレーニングとして、

私自身がとても効果的に感じたのは、

以下にご紹介する、高速視線移し替えトレーニングです。

高速眼球移動訓練と同等に

個人的には効果のあるトレーニングと思います




例えば信号待ちをしている時に、

信号機やら、看板やら、車やら、

そういうものに視線をどんどん移し替えていきます

これだけで、脳に高速に様々な情報を与え続けることができます



パット見て、次のものを見ながら、

直前の映像を頭に思い浮かべながら、

パットさらに次のものを見ながら直前の映像を思い浮かべる。



ということを繰り返すのです





この訓練のポイントとしては、

あるものから、次のものに視線を動かした時に、

直前に見たものを頭に映像として思い出すことです。


そして、何を見たのか認識することです。

心の中で言語化しなくても、

んっ、自動販売機
んっ、民家の階段
んっ、車

と認識しようと努力するのです。




実際にやってみると、

普通に歩いている時より、情報量が多く、

普段と同じ風景でも気付きがたくさんあり、

普段はいかに視線を動かしていないかを実感されるはずです



この訓練は、

映像を想像しながら視線を高速で移動させるので、

だんだん周辺視野になってきます

よって、周辺視野を獲得するための訓練になります。

さらに、どんどん情報が頭に入ってくるのを裁く訓練と、

短期的に記憶を残す映像訓練のちょっとした訓練にもなります






この高速視線移し替えトレーニングの場合、

対象物が風景ですが、

対象物が文字の場合が速読です。

最終的には、この高速視線移し替えトレーニングの

イメージを持って、

本を使った速読訓練を行なう時に

投影させながら行なうととよいのではないかと思います





情報量が少ないかもしれませんが、

室内でも可能な訓練かと思います。

運転中は危険なのでご留意ください



他人と比べる必要はありませんので、

ご自分でペースをだんだん早めていってみてください