速読ライフワーク

独学で速読を習得することをライフワークと位置づけた私の速読ノウハウです☆ 眼球訓練と音声化を極力小さくする方法、周辺視野拡大に特化した速読訓練を行なっています。 速読初心者というよりは、挫折を繰り返している方に独学で速読を習得していただきたいと 切に願うサイトです。 フィードバックを求めるが故、無料公開させていただきます。

目標速読レベル10000(字/分)

速読のブロック読み(フレーム読書)について

速読速度が10000(文字/分)までの

速読レベルを前提として、

私が感じているブロック読み(フレーム読書)の解釈と、

当時速読をよくわかっていなかった時の

ブロック読み(フレーム読書)の誤解について

記載させていただきます

(速読の教室に通った経験があるわけではなく、

 独学での速読ですので、今回の記事は、

 速読のプロ中のプロの人が見たら、異議あり!!

 という内容になってしまうかもしれませんが、

 これは、私の本当に私が感じている感覚なので、

 ご了承ください。)





まず、私が誤解していた、

ブロック読み(フレーム読書)のやり方ですが、
IMG_0167
上図の、①の全体が視野におさまるようにパット見て、

視線は①にぴたっと留めたまま(1秒~2秒間)、

行は半分に寸断されているが、

①の内容の半行の塊を素早く見る。

次に、

視線を②へ移して①と同じように半行の塊を素早く見る。

という工程を、

順番に、③④⑤⑥⑦・・・と続けて行く。

後は、この訓練を熱心に続けていれば、

どういう原理かはわからないが、

多分、、、右脳的な、、、映像記憶的な、、ものが

覚醒して、ある時、

①②の内容が繋がって勝手に頭の中に入って来て、

内容を理解できるようになる。

理解できないのは、訓練不足だからだだと



私ほど解釈がひどくないとしても、

これに近い解釈のまま速読訓練を重ねて、

こんなん、いっぺんに何行も読めるわけ無い

並行処理とかよくわからない

と、挫折していく人は、少なくないと思います





で、

私なりのブロック読み(フレーム読書)の解釈ですが、

結局のところ、

ここで紹介している読み方

なのかなぁと思います

IMG_0167
円を描きながら速読している時も、

波のように視線を動かしている時も、

上図の番号の①②、③④、⑤⑥は

続けて連続で視界に入ってくるものの、

ブロックと言われれば、ブロックだし、

フレームといわれれば、フレームとして

読んでいるように思います。


パッとみて、パッと移るという誤った固定概念を捨てて、

柔軟な曲線の動きで、全体をもわっと捉えながら

視線を動かしていると考えれば、

結局ここで紹介している読み方なのでは?

と思うのです。


 一つのブロックで、完全に動きを止めて、認識、

次のブロックへという感じではありません。

速読では動きを止めてはいけません



色んな速読流派がありますが、

結局突き詰めれば、根っこの部分は

ここのことを言っているのかなぁと



で、

速読レベル10000文字/分でしたら、

結局のところ、もわっと視野に入れるのは

数行の塊であったとしても、

1行ずつ順番に文章の理解を行っている
のですよ

(ただし周辺視野で)

当速読ブログサイトを丹念に読んでくださっている方は、

なんとなく雰囲気を感じとってくださると思いますが、

初めてこの記事を読まれたかたは、

ビックリしたり、ガッカリするでしょうね



数行が同時に理解できるとか、

映像のように頭に入ってくるとか、

そんな特殊な感覚ではなりません。

そういうのを期待されているみなさん、

すみません。。。

速読レベル:10000文字/分)




例えば、円を描きながらの速読は、

ここに詳しく書いていますが、

円をぐるっと描く時に、①②を順に見ていますし、

この時は、一行一行、上から下まで、

1行目、2行目、3行目の順に、

高速で潜在意識の方の視線が動いていきます




ということを知っておけば、

速読が特殊な能力ではなく、

コツのようなものだという表現もしっくりくるかと思います

柔軟な眼球移動は不可欠ですけどね。

 ↑くどいですけどこの記事から読んでおられるかたも多いので

速読の仕方の次なる高みへ(活字のやや上で周辺視野をつくる)

ここ

で説明させていただいたような、

『 周辺視野を用いた、

 もわっと全体を捉えながらの高速視線移動訓練 』

になれて来ると、



視界の広い範囲を捉えながらも

左右の目のどちらもどこにも焦点がどこにもあって

いないような周辺視野
が作りやすくなってくる

のではないかと思います


この感覚が分かって来た方は、

今回紹介させていただく周辺視野の作り方を、

本を使った速読訓練に投影して訓練してみてください


見開き2ページを、

もわっと全体にいれつつ、

以下に紹介する周辺視野を使った

速読に発展していきましょう

(目標速読レベル:10000文字/分)






その周辺視野の作り方とは、

ここで紹介させていただいた、

もわっと全体を捉えながらの高速視線移動訓練

を、本の見開き2ページに投影して、

『 活字のやや上で周辺視野をつくる 』

方法です

この周辺視野を意識して、

速読(訓練)するようにするのです



活字のやや上で周辺視野をつくる

とはどういうことかと申しますと、

視線を活字の真上に置くのでは無く(紙の真上)

活字(紙の真上)から数ミリ自分の目の方向に

寄ったところに視線(中心視野でなく周辺視野)

を置く
のです



『速読に最も適した周辺視野の作り方』

というここの記事では、

自分自身、

・活字の前に焦点(中心視野)を合わせているのか、

・活字の後ろで焦点(中心視野)を合わせているのか

わからないという記述をしていましたが、



よくよく自分自身を観察して、ようやく分かりました

『 活字の前で周辺視野 』を作っているのです

だから、焦点(中心視野)をどこに作っているのか

という感覚はピンと来なかったのではないかと思います





周辺視野の感覚に慣れないうちは、

ここで解説しているような行間を読むような速読の仕方が

良いかと思いますが、

これに慣れて来て、

・周辺視野で文字を見ている感覚がわかる

・活字を見てもあまり中心視野に戻らなくなってきた

という方は、


活字のややで周辺視野をつくる

ことを意識するようにするとより

無駄のない速読が可能となります


コツとしては、

見開き2ページをもわっと意識に入れ続けていると、

活字の上に視線が来た時でも、活字に引っ張られることなく、

周辺視野を維持しやすいような気がします






この段階での速読は、

ここで、書いているように、

視界がほとんど振れません。し、

見開き2ページ(特に未読の部分に意識を向ける)

に意識が行っているので、読んでない場所に

勝手に意識(潜在意識)が走って行く感覚

もあろうかと重います


そして何より、

視線を走らせている間は、

周辺視野の濃い部分は、

中心視野で見てるほどではありませんが、

わりとはっきり文字が見える状態
になります


周辺視野の薄い部分では、

何が書いてあるか認識はできるが、

うっすらぼやけている状態の部分もありますが、

周辺視野の濃い部分がその文字を通るように、

視線の動かし方の工夫でカバーします


また、慣れてくると、少々ぼやけてても、

ある程度文字を認識できるようになってきます

(慣れてきます。)

(認識しようとして、視線の動きを止めないこと


全般的に、

周辺視野を維持するため、

少々ぼやけているのがコツとも言えるかもしれません

(周辺視野だから当然といえば当然。)





補足です。

いきなり今回の周辺視野の作り方をすると、

活字に目がひっぱられて、周辺視野優位状態から、

中心視野優位の状態になってしまうと思いますので、

まずは、ここで記載している方法に慣れていただいて、

今回の周辺視野の作り方は、

ステップアップの最終段階のつもりで、

本を使った速読訓練を行なってくださったらと思います



また、

今回のもわっと全体を意識しての

周辺視野の作り方ですが、


感じとしては、

どちらかといえばですが、

両目が開くというよりは、

両目がちょっと寄る感じじゃないかと思います


視界全体を捉えた時に、

両目が開くようなイメージの場合は、

思考回路がうまく働かず、

どちらかというと、

ぼけ〜っとしている時のと近い感じになろうかと思いますので、

これは適した速読の眼の作り方では無いなぁと、

私は感じています

(人によると思いますので、個人的な感想です。)




今回の記事の重要度:

最も大切な速読訓練である高速視線移動訓練のさらなる高みへ

当速読ブログサイト(速読ライフワーク)で、

最も大切な速読訓練と位置づけている

高速視線移動訓練ですが、

これが速読かも!?

という感覚を味わっていただくための目安として、

1秒間に3往復を設定させていただいております



熱心に継続してくださっている方の中には、

高速で視線動かそうとする時のあの、 

ぬおおおおおおぉぉぉっという、

じれったさもなくなり、すっかり慣れてしまったが、

1秒間に1.5~2往復くらいが限界

という方もいらっしゃると思いますので、


こういうやり方をすれば、

3往復
できるようになるのでは

そして、この訓練ががそのまま速読につながるのでは

という提案をさせていただきたいと思います



1秒間に3往復を目指した最終段階として、

以下のように取り組むようにしてみてください。

(まだまだじれったく感じて、うまく動かせない人は、

 まずは、
 
 いままでの訓練を継続して行うことで十分かと思います。)






ずばり、

『 周辺視野のウエイトを増やして眼球訓練を行う 』のが

ポイント中のポイントです



最初から 周辺視野の状態で、

『 左右の全部の指 』と『 手のひら全体 』を視野に入れて、

行なう
のです



もわっと全部を捕らえます。

そして、いつもの高速視線移動訓練のように、

眼球を動かすわけですが、

この時、

中心視野で行っていないので、視線をどこに動かしても、

中心視野で行なう時ほど、

くっきりと指先を捕らえることはできません
が、

意識だけは、

必ず1本1本の指先に写すようにしてください



そして、視線を動かしながらも、

『 左右の全部の指 』と『 手のひら全体 』を

視野に必ず収めるように意識 しながら

眼球訓練を行なう
ようにしてください






解説としては、次のようになります。


より、視線の無駄な動きを少なくしていくための訓練

とお考えください



高速視線移動訓練が、1秒間に1.5~2往復の段階の場合、

本を使った速読訓練の際、

視線を動かすと(潜在意識の小さく細かい眼球の動き)、

視界が大きく振れていないでしょうか? 


原因は、 高速視線移動訓練の時に、

『 周辺視野 』より

『 中心視野 』のウエイトが多ため、

視界を必要以上に多く動かしてしまうためと考えられます。 



このレベルでは速読訓練している時でも、

視界が振れが多いため、

1行目をなぞっている間に、視界が振れるため、

2行目を意識できず、

いつもより速い速度で1行ずつなぞっているような感覚の読書

から抜け出せないのでは無いでしょうか

(それでも、周辺視野を意識しながら行なう事で、

 1200〜2000文字/分は可能かと思います。)







今回説明させていただいた

高速視線移動訓練での感覚の目安としては、


続けて視線を高速で走らせてた時に、 

視線を動かしているのに、

視界があまり振れなくなっていれば、 成功
です

(高速で動かそうというあまり、
 
 寄り目にならないように

この段階までたどり着いた眼球訓練は、

視線を動かしても、

視野が今までより振動しにくくなるはずです


私自身、

これに気がついて、

飛躍的に速読レベルが向上したことを覚えています





今回解説させていただいた段階での高速視線移動訓練

を丹念に継続されると、


ここ、でも紹介させていただいていますが、

意識点を移動させる訓練につながろうかと思います

(意識点の移動

 →結局は周辺視野状態での無駄の無い視線の動き)






最後に再度注意点ですが、

本は、 縦書きのものが多いので、

縦(上下)の動きを多く練習しましょう

例えば、 横の動きはかなり高速で動かせるのだけれでも、

縦の動きは横の動きほど自由に力加減を調整できないなぁ。

と思われていたら、

縦(上下)の動きも、

横(左右)の動きと同様の感覚に速く動かせるようになりますので

横(左右)の動きを先生にして、

縦の動きに磨きをかけてください



また、冒頭にも注意していますが、

眼球の動きがスムーズにできるようになっていないのに、

いきなりこの段階に進むと、

はっきり言って、眼球は動いておらず、

まったく訓練になっていないということになりかねないので、

くれぐれも、ご注意ください



今回の記事の重要度:

速読の周辺視野状態で意味を拾うために『意識点』を理解する

周辺視野の『作り方』と『維持の仕方』に慣れてきたら、

速読で
(周辺視野を拡げて)読んでいる

文章の意味を拾うための肝の部分である、

『 焦点 』と『 意識点 』の分離

を理解して、

『 意識点 』の動きを意識するように

速読訓練を進めてみてください

周辺視野で文字読めるか?

と思っている方は是非ご一読ください。



以下で多様されている

 ・『 意識点 』

 ・『 意識面 』


なる表現は、当速読ブログサイトの造語です。

雰囲気で感じ取ってください。

辞書で検索してもでてこないと思いますので、ご了承ください





まず、

この訓練に移行する対象者は、

 ・活字を前にしても常に周辺視野を維持できる方

 ・周辺視野の状態で、

   視線をある程度動かしても視界が途切れることなく、

   連続的に周辺視野を維持出来る方

 
  (周辺視野状態から少し視線を動かすと、

   一瞬視界が途切れて、ついつい中心視野状態になります。

   この状態の存在に気づき、なおかつ日常生活から周辺視野を

   維持しようと訓練されて、

   連続的に周辺視野を維持し続ける眼の使い方を習得されている方)


これら2点を熱心に行なわれていいる方々は、

文庫本の小説だと、

1分間に、2000文字~3000文字(3~4ページ)の

速読レベルの方(自分 の経験上)で、

伸び悩んでいる方になろうかと思います


なぜこの速読レベルの方を対象に訓練してほしいかと申しますと、

周辺視野の使い方に慣れていない方にとっては、

周辺視野状態で視線を動かすと、

ほんの一瞬、視界が途切れて、

中心視野状態に戻ってしまい、連続的に周辺視野を維持できない
か、

周辺視野を維持しようとする方に意識が向いてしまい、

これから行う内容まで意識を回すことが出来にくい
からです。

(訓練には段階があります。

 小学生が算数でなく、いきなり数学の勉強をしろといわれるような

 感じになってしまいますので)






それでは『意識点』の話にはいります。


普通の中心視野での読書を思い出して欲しいのですが、

活字を目で追っていても、

うわの空で活字を追っていると、

意味が全く入ってこないという経験があるかと思います。

しかし、ふと正気に戻って、

本を読むのに集中しようと、

『 意味を理解しようとする意識 』を再び目の動きに合わせると、

意味が拾えるようになった。

という経験も、合わせてあるかと思います。



ここで何となく感じてもらいたいことは、

『 焦点 』(中心視野)で活字を捉えているから

 意味が拾えているわけではないこと


『 意識点 』(意味を理解しようという意識)を向けたときに

 初めて意味が拾 えるようになること


です。


長年の条件付けで、

『 焦点 』と『 意識点 』が一致していないと

意味を捉えることができないと思い込ん でいますが、

実は、

『 焦点 』は意味の理解とは無関係で、

『 意識点 』が文章の意味を拾うことに関係がある
のです




では、

周辺視野で読書している自分に向き直ってみて欲しいのですが、

拡大した周辺視野の範囲内に活字を捉えさえすれば、

あとは、勝手に

意味を拾えるようになると思い違いをされていませんか



先ほど、

『 焦点 』と『 意識点 』の話をさせていただきましたが、

『 周辺視野 』の読書(速読)では、そもそも『焦点』が存在しません。

では、何を持って、文字の意味を拾っていけばよいのですか?


はい、

『 意識点 』を動かすことで、意味を拾って行く

のです


ここを理解していないと、

周辺視野の視界に活字が入ってきているだけで、

意味を拾うことがまったくできないという現象が起こる
のです。


例えば、

ishikiten


上図の黒点2個の部分を中心に、

4隅の①②③④の文章を周辺視野で捉えても、

意味の理解は伴いませんが、

黒点2個の部分を中心にして、

周辺視野で、①の部分にのみ『 意識点 』を

移してみてください。

そしてら、周辺視野にもかかわらず、

よりはっきり読み取れそうではありませんか?

次に②

次に③

次に④

と『 意識点 』を動かします。

もう、周辺視野状態であるなら、

とりあえず、どんな読み方でも構いません。

ようは中心視野のかわりに、

『 意識点 』を移動させるイメージなので、

文字を追うということについては、

普通の読書と対してかわらないです。


先ほどやってもらった方法は、

黒点2個を視野にいれてもらったので、

視線の動きはありませんでしたが、

通常の速読では、視線も動きますので、

よりいっそう意味を拾いやすいですし、

『 意識点 』の動かし方に慣れたら、

自分の感覚としてはゆったり見ているだけなのに、

より高速に4箇所の意味を拾えます。

慣れた人なら、

あたかもぱっと見て、ぱっと4隅の意味が入ってくると

自分の感覚を勘違いしてしまうかもしれません。。。




眼球を動かそうと意識するのではなく、

周辺視野の状態で、

『 意識点 』の移動させようとすると、

視線の動きは、

中心視野の状態の時と比べると、ほとんど動かないと思います

視線を動かす距離(時間)が少なくなる上に、

視線を動かすより時より、『 意識点 』は高速で動きます。

また、

視界が切り替わらないため、切り替わりに要する時間も発生しません。

結果、速く読めます



別の見方をすれば、

これまで使ってこなかった周辺視野に、

認知力を付けさせる意識付け(訓練)とも言えます







『 意識点 』の動かし方に慣れてくると、

これを『 意識面 』として拡げることで、

意味を広く捉えることができますし

連続的に意味を拾える世界が待っているのです



ここ

で紹介している、速読習得のためにもっとも大切な訓練である、

高速視線移動訓練も、

『 眼球 』を速く動かそうとすることは卒業して、

周辺視野の状態で、10本の指を視野に入れながら、

『 意識点 』を出来るだけ速く動かす訓練に

ステップアップしてみてください


眼球を1行1行一生懸命なぞっていって、

ようやく1分3000文字などという速読から脱皮した、

新たな境地が見えてくるかもしれません






『 意識点 』という造語がピンとこなければ、


周辺視野状態を維持して、本の見開き2ページを捉えたまま

( ↑ これは重要
 
イメージで、

おでこから発射されたレーザー光線が活字の上を通っている間に、

意味を拾おう
としてみてください


もしくは、

体からドラゴンボールのような『 気 』が出ているとイメージして、

その『 気 』が、腕のようになり、

ジョジョの奇妙な冒険のスタンドのように、

文字に触っている間に意味を拾おう
としてみても

良いかと思います

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