速読ライフワーク

独学で速読を習得することをライフワークと位置づけた私の速読ノウハウです☆ 眼球訓練と音声化を極力小さくする方法、周辺視野拡大に特化した速読訓練を行なっています。 速読初心者というよりは、挫折を繰り返している方に独学で速読を習得していただきたいと 切に願うサイトです。 フィードバックを求めるが故、無料公開させていただきます。

速読の視線の動かし方

速読における潜在的(自動的)な視線の動きは小さく細かい

速読の潜在意識(自動的)の視線の動きについては、

ここここでも取り上げていますが、

誤解の余地がまだあり、

視線の動かし方を誤解されている方もいらっしゃいましたので、

今回は、もう少し掘り下げてみたいと思います





通常の読書の視線の動かし方は、

中心視野で、行の頭から末まで、図①のように視線を走らせます。

shisennougoki01
図① 通常の読書の視線の動かし方



しかし、速読における潜在意識の視線の動かし方は、

小さく細かいものの、

図①のように1回の視線の動きで、

行の頭から末までをカバーするような動きを

そのまま高速にしたものではありません



通常の読書と同様、1回の視線の動きで1行全体をカバーしよう

としたら、速や読みは出来たとしても、

速読にはたどり着かないかも知れません

視界が大きく振れてしまい、

手ぶれのビデオカメラで撮影した映像を確認した時と同じように、

視線の動きは速く感じるものの、

意味を拾えないのではないかと思います






では、速読中の潜在意識(自動的)の視線の動きは

どのようなものかと言いますと、図②のような感じになります。

(今回は1行見た時の図解です)

shisennougoki02
図② 速読の潜在意識の視線の動き


周辺視野でもわっと全体を捉えた状態で、

潜在意識(自動的)の視線の動きは、

図②の赤線のように、小さく細かい奇跡になります



1行をもわっと捉えながら(意識的な視線の動きは上から下に動く)、

潜在的な視線の動きは、

小さく細かく、その一行の中にある活字を、

行ったり来たり、重複しながら、

何度も塗りつぶすように動きます



スクラッチを削る10円玉のように、

何度も動き、

活字を認識できる部分を増やして行くような感覚です


きざぎざ動きながら、

何度も同じ活字の上を
視線が通過しているというのは、

この視線の動きの特徴かと思います






ちなみにこの視線の動きは、

高速視線移動訓練を続けているうちに、

眼球がより小さく滑らかに動くようになるため、

動いている感覚もほとんどなく、

むしろ、

中心視野で視線を動かしている時より

視界の振れは小さく感じるようになります



結果的に、

ちょっとした意識的な視線の動きの中で、

『 1行全体を視野にとらえている 』錯覚に陥ることもあります

(人によってはこれが、

 ぱっとみて1行を認識するという表現になるのかもしれません。)




中心視野を用いての普通の読書は、

1行1行視線を走らせて行くことに意識を向けますが、

速読における周辺視野での視線の動きは、

視線がどう動いているかというよりも

いかに多くの活字を脳に移せるかということに

意識をむけるイメージになります

 

速読でリズミカルに読むとはどういうことか

速読の本で、よく、

『 目の動かし方はリズミカルに 』

とありますが、いったいどういう目(視線)の動かし方なの


と思われる方もいらっしゃると思いますので、

この速読サイトでの『 リズミカルな目の動かしかた 』 について、

補足させていただきます


ここで書いているように、

速読における視線の動かし方には、

●潜在意識の視線の動かし方と、

●意識的な視線の動かし方がありますので、

この2通りについてのリズミカルな視線の動かし方を説明します。
  




まず、

潜在意識の視線のリズミカルな動かし方ですが、

これは、

小さく細かく、

連続的に『トトトトトトトトトト』というイメージです


この動きがゆっくりになることはありませんし、

(訓練により、余分な力が抜けて楽に動くようにはなってきます)

この動きがゆっくりになっている時というのは、

音声化が顕著になり、

周辺視野優位の状態が、

ついつい活字に引っ張られて中心視野優位と

なっている時
ではないかと思われます



次に、

意識的な視線のリズミカルな動かし方ですが、

これは、

滑らかにスーッといった感じです


このスピードがつまり、速読速度を決めます


速読訓練の時には、

速く動かしたり、遅く動かしたっりいろいろ試しますが、

できるだけ多く時間を費やして欲しいスピードというのは、

音声化が顕著に出始めるか出始めないか、

境目の速度
です

(速い速度ばかりやっていても、文字は理解できないし、

 遅いと、音声化が顕著になる)



リズミカルに『 スーッ 』と動かすと言っても、

別に動かし方にルールがあるわけではないので、

わりと柔軟に考えられたらよろしいかと思います


というのも、

ついつい活字に引っ張れらて中心視野優位で見そうになったら、

そうなる前に、一瞬ですが、

ササッと視線を外して周辺視野を維持したりしますし


何だか良くわからないな~という箇所では、

スーッという動きを

ゆっくり(決して止まることはない)にしたりします





最後に、

速読訓練全般におれるリズミカルにとはどういうことかというと、

『 周辺視野だと見えにくい、

内容が、わからない・理解できない 』からと言って、

視線の動きを完全に止めてしまわないでね!

ということです。

完全に視線の動きを止めないという意味で、

リズミカルに速読訓練するというのは、必要なことだと思います



理由は、



動きを止めていては、速読訓練にならないからです

(そりゃそうだ。)


ただし、

実際に速読している時に、

内容の意味がよくからないからと言って、

完全に速読モードを解除して、

通常読書で、わからない内容を熟考するのは有りです




しかし、速読訓練中に、

スーッ ピタッ(完全停止) 

スーッ ピタッ(完全停止) を繰り返していたら、

単純に、リズムに乗れないことないですか



●意識的な視線の動き:スーーーーーーーーーーーーーーーーーッ
●潜在意識な視線の動き:(トトトトトトトトトトトトトトトト)

連続的に繰り返す中で、

リズムに乗ってきて、 速読モードに 入っていきやすくなるのです



勉強中でもゲーム中でも何でもそうですが、

集中しようとしている時に、誰かに断続的に話しかけられると、

気がちって、集中できず、入り込めないことないですか?

速読で視線の動かし方を円運動で行なう時の解説

速読の視線の動かし方は、

ここで紹介させていただいておりますが、

今回、この中から、

円運動での視線を動かす速読の仕方について、

さらに解説を深めて行きたいと思います



速読の読み進め方の一つに、

下図のような形の円運動で速読を行なうということを

ここで紹介しておりますが、

IMG_0100

この記載だけでは、

この上図の赤色の矢印の軌跡の解釈を、

『 文後半から読み始めて文末を読んだのちに

 文頭に視線が返るような不規則な順序になるため、

 見た文章を一時記憶して

 頭の中で再構成しなければならないのか? 』


と思ってしまいます。

(私も最初そう思っていたことが思い出されます


私自身、

速読書籍を読んでもこの辺のところを詳しく解説

してくれているものがなく、腑に落ちないいら立ちを

感じながら速読訓練していたことがありますので、

この記事が、

みなさまの速読訓練の一つの助けになれればと思います

(速読書籍に記載されているものがありませんし、

 私自信の速読の方法ですので、

 もっといい方法もあるかもしれませんし、

 今後、私自身も発展して別の感覚になる可能性もあります。

 今現在の感覚を文章にしますのでご了承ください

 なお、今回は速読レベル10000(文字/分)

 までの感覚としておきます。)







最初はあまり大きな円を描こうとせず、

3行を目安に円を描くところから

本を使った速読訓練をやられたらよろしいかと思います

なので、ここでは3行の時の解説をします

IMG_0331

最初の3行を読み終わったあと、

次の3行を読みに行きますが、

その時の軌跡が、となります。



はつまり、

次の3行の末行(3行目)へ

視線を移動させている時の軌跡
になります。


次の3行の速読のための視線を送る工程ですので、

視線を移す際のスピードも、さっと流す程度です


ただ、せっかく視線を動かしているので、

ちょっとだけ欲張ってみます

この時、下から上に円の軌跡を描いている間に、

1行目(文頭から文末)・2行目・3行目と、

(実際はもっとぐちゃぐちゃ潜在意識の方の視線が動くので、

 順番にこだわる必要もなく、とにかく全部の文字を

 視野に映せたらオッケイ)

ざざざっと、意味を把握しなくてもいいので、

3行の文字全部が視野に入ったようにします。


とにかく潜在意識の方の眼球の動きは、

どんな動きでもいい
ので、

ここでは周辺視野で3行捉えられれば良いのです



続いて、

は、と同じ工程でも良いし、

これから解説するの工程のどちらでもよいかと思います。



ですが、

この時に、よりゆっくりした速度で、

(とは言っても3行で1.0~1.5秒程度かと思いますが)

1行目(文頭から文末)・2行目・3行目と周辺視野の、

潜在意識の方の眼球の動き速読(意味を把握)して行きます




については、と同じ工程です

以上が、視線の動かし方の細かい解説です。



まとめ

でさっと視線を動かしますが、

この時にさささっと内容の予習をして、

が本番の速読を行なうのです

は速く、はそれよりゆっくりと、

速度に強弱があり、リズムよく速読できるかと思います






上記した意識的な視線の動かし方が

分かって来たら、

この後にぶち当たる壁がきっと、

潜在意識の方の視線の動きの性能なってきます


こっちの視線の動かし方はもっと大切なことで

今後詳しく記載していきますが、

さわりだけ記載しておきますと、

この潜在意識の視線の動きが極まってくると、

行の始めから末までほぼ視界がぶれることなく

文字も認識できて、動かせるようになります



ポイントは、

ぼわっと全体(見開き2ページ)を視野に入れること

意識することです

詳しくはまた別の記事で
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