速読ライフワーク

独学で速読を習得することをライフワークと位置づけた私の速読ノウハウです☆ 眼球訓練と音声化を極力小さくする方法、周辺視野拡大に特化した速読訓練を行なっています。 速読初心者というよりは、挫折を繰り返している方に独学で速読を習得していただきたいと 切に願うサイトです。 フィードバックを求めるが故、無料公開させていただきます。

速読の眼

速読をする時の視線の動かし方

速読で読書している最中は、

通常の読書より、

眼球は超微動で高速で動いています


速読での眼の動かし方はこんな感じかと思います

IMG_0108
図①(速読の視線の動かし方)

これまでの普通の読書では、

『 眼の焦点 』が文字を捉えて行くスピードに応じて、

眼球が動いていましたが、


速読では、

(最終的には、)

眼球がどう動くかはあまり意識する必要はありません


むしろ、文字を把握することに意識を向けるのがポイントです

以下、解説していきます。







速読は、

実は、

2種類の視線の動きが合わさって行なわれています。


 行間に視線を送って行く意識的な眼球の動き

 潜在意識が発動した超微動の自動的な眼球の動き

 
です。




 の、

 『 行間に視線を送って行く意識的な眼球の動き 』
 
 とは、図②のような感じです。

IMG_0100
図②

 速読は、

 ここ

 で解説している通り、周辺視野を用いて行います。

 一行一行目で追って行く必要がないので、必然、

 図②(円を描く方向は時計回りでも半時計周りでもどっちでも良い)

 のような動きか、

 図③のような眼の動きになります。

IMG_0103
図③

これは意識的に動かしていくので、

あなたご自身の、意志に応じてどうとでも動かせる訳です





続いて、

 の、

 『 潜在意識が発動した超微動の自動的な眼球の動き 』は、

ここ、で紹介させて頂いており、

当サイトで推進させて頂いている、

高速眼球訓練を修練することで身に付く感覚です


高速眼球訓練をしばらく行なっていただいていると、

意識的に動かそうとしなくても、

眼球の動きが、

『ギザギザギザギザギザギザギザギザ(上下上下上下上下)・・・』

しませんか?

自分では頑張ろうとしなくても、

『ギザギザギザギザギザギザギザギザ(上下上下上下上下)・・・』

動きます


この、

『 
頑張らなくてもリズミカル 』に動く感覚が、

 の、

 『 潜在意識が発動した超微動の自動的な眼球の動き 』

です



そして、

で視線を意識的に動かしながら、

の無意識的な眼の動かし方をあわせたのが、

図④のような視線の軌跡になり、

これこそが、速読の眼の動きです

IMG_0106
図④(速読の視線の動かし方)



図④は解説用のため、

とてもきれいな軌跡を描かしていただきましたが、

これを実際の速読をしている感覚とすれば、

冒頭の図①のようになるのです。

IMG_0108
図①(速読の視線の動かし方)



速読習得者の速読をしている時の感覚表現の中に、

『 速読している時は、

 文字を塗りつぶすように視線を動かしている 

という表現を見たことがある方もいらっしゃると思いますが、

その理屈は、こういう事実から表現されるものです







ちなみに、

速読上級者になってくると、

 の『 行間に視線を送って行く意識的な眼球の動き 』

は、より大きく 

 の、『 潜在意識が発動した超微動の自動的な眼球の動き 』 

は、より小さく

なっていくため、


速読修得者の表現は、

『 本をぱっと見ると、意味が理解できる 』や、

『 大きな円を描くようにすれば速読が出来る 』と言った

スーパーマン的なものになってしまうのです



速読の感覚が掴めないうちは、

 速読上級者の言う
 

の『 行を間に視線を送って行く意識的な眼球の動き 』

ばかりに気を取られて、

本を用いた速読訓練の際、

眼球をまったく微動していない方がいらっしゃると思いますが、

速読において大切な視線の動きは、

だけでは無いということを理解し、直ちに改めましょう



の、『 潜在意識が発動した超微動の自動的な眼球の動き 』 

という眼球の動かし方は存在し続けており、

これこそがあたなが意識しなければならない

速読の視線の動かし方のポイントなのです


速読における正しい周辺視野の使い方と誤った中心視野の使い方(図解)

速読は周辺視野を用いなければ、一生習得できないので、

いままでの読書から脱皮していただき、

パラダイムシフトを起こしていただきたいと切に願い、

これまで周辺視野について、

ここ(周辺視野カテゴリ)にまとめているように、

数々の記事を紹介させていただきてきました




しかし、まだまだ周辺視野の用い方において、

誤解の余地があるようですので、

今回、図解入りで、

速読の眼としての周辺視野の解説をさせていただきます



ずばり、速読の周辺視野の用い方は、

下の図のような用い方です

shiya05
これぞ速読の周辺視野の用い方


以下、中心視野を用い続ける誤解と、

誤った周辺視野の用い方を例にして、解説していきます






図①は、中心視野を用いた誰もが行なっている、

通常の読書の状態です。

この状態が普通の読書の状態として、、、

shiya01
図①:中心視野を用いた普通の読書


図②のモデルが、

速読に対するもっとも重大な誤解で、

これゆえ、

速読訓練の挫折者が多いのではないかと私は思っているくらいです。

私もそうでしたから、、、

shiya02
図②:中心視野を拡げるという誤解


通常の読書は、中心視野で行なっているのだから、

図②のように、中心視野を拡大していくことで、

多くの意味を拾えるようになり、

つまりは速読につながると、誤った早とちりをしていませんか?。



どこのどの速読の書籍にそのようなことが記載されていますか?

中心視野を拡大すればいずれは速読につながるというのは、

あなたの勝手な誤解です


どの訓練にも、

中心視野拡大訓練とは書いていないですよね?


これはご自身の読書経験に周辺視野を用いて読書をするという発想が

ないため生じる誤解だと思います。


中心視野を拡大しようとしているうちは、

速読習得への遠回りですので、早めに脱却しましょう






さて、数ある速読サイトの中から、

当サイトを探しあてたみなさんは、

どうやら『 周辺視野 』 を鍛えなければならい

と気づき、

試行錯誤されている方が多いかと思います




今では確信を持って、

『 速読は周辺視野を用いる 』と言っている私ですが、

これまでに図③、図④のような誤った周辺視野の用い方を

していたことがあります



もし、あなたが試行錯誤されている速読における周辺視野の用い方が

図③、図④のようでしたら、

この記事の情報はあなたの速読習得にとって、

大変重要な概念になろうかと思います




速読習得のための誤った周辺視野の用い方の一つ目は(図③)、

周辺視野を用いようと、

周辺視野を意識しているものの、

結局は『 中心視野 』で文字を見ているパターンです。

shiya03
図③:周辺視野を意識しているが結局中心視野を用いた見方


お察しの通り、これは速読ではなく、

単に、周辺の文字を意識しながら行なっている普通の読書であり、

速読にはつながりません

(中心視野脱却の第一ステップではあります



あなたがこの誤った周辺視野の用い方をしているかどうかを

見分ける方法があります



その状態で読書をしてもらって、

ランダムにピタッと、

眼球の動きを止めた時に、

本の文字(活字)に焦点があってしまうようでしたら、

図③のパターンです

早めの脱却を試みましょう

それとは違い、眼球の動きを止めた時に、

どこにも焦点があっていないようでしたら、

速読の眼に近い状態だと考えられます






二つ目(図④)の誤った周辺視野の用い方は、

周辺視野を全開に拡げて、

周辺視野の中心から完全に離れてしまった端の端の、

認識感度がうす〜〜い部分で速読を試みようとしている状態です。

shiya04
図④:周辺視野の中心から離れすぎた視野で速読をしようとする


この状態の人の中で最も多い嘆き(見解)は、

『 周辺視野 』なんかで文字は識別できない!!

というものです。



この段階の方は、

潜在意識を用いた眼球の使い方の認識が薄い方だと思います。



多分ですが、私の経験上、

周辺視野で文字を識別できないとお考えの方は、

周辺視野を拡げよう、拡げようとして、

眼球の動きが止まっていませんか?

眼球の動きを止めて、周辺視野で見よう見ようとしていませんか





となると、

やはり、

周辺視野の用い方にさえ、

パラダイムシフトを起こしていただくしかありません



速読における正しい周辺視野の用い方は、

冒頭で述べたように、下図のような用い方です

shiya05
これぞ速読の周辺視野の用い方


 
周辺視野を用いるといっても、

図③のような、周辺視野の端の端は用いません


中心視野に近い部分で、中心視野を無くした状態で、

とっても濃い周辺視野の状態を作るのです



速読では、この状態の周辺視野を用いるため、

中心視野を用いた普通の読書ほど眼球を無駄に動かす必要がなく、

さらにリズミカルに高速に眼球が動いて行くことで、

文字(活字)を認識していくのです



この速読に適した周辺視野を作るための最大のコツは、

文書を読む時に『 文字(活字)』でなく、

『 行間 』に意識を持って行くことです

図③の状態で、意識を『 行間 』に持って行くことで、

この正しい速読の周辺視野の用い方のコツを掴めるかと思います

記事検索
HOMEへ☆
bana_sokudoku01
速読のコツ(最新順)
皆さんからの貴重な情報
Amazonライブリンク
応援お願いします☆
今日もご訪問
ありがとうございました

にほんブログ村 本ブログ 速読・フォトリーディングへ

人気ブログランキングへ
おすすめ速読書籍☆

お薦めリラックス音楽☆
楽天おすすめ商品☆
楽天トラベル☆
google広告
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ